日国友の会

おかえし【御返】

読者カード 用例 2018年09月22日 公開

2017年02月13日 古書人さん投稿

用例:御返しとハ侍らねと、山家の冬を申侍し。
『宗長駿河日記(林家本)』 1527年 宗長
語釈:〔名〕(「お」は接頭語)(1)人からものを貰ったときやある行為を受けたときなどに、お礼として贈物をすることや同じような行為をしてかえすこと。また、その物。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、河上徹太郎『ハムレット』(1955)からの例が添えられていますが、428年さかのぼることになります。

著書・作品名:宗長駿河日記(林家本)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1527年

著者・作者:宗長

掲載ページなど:24ページ

発行元:古典文庫