たけ【多気】
読者カード 用例 2018年09月20日 公開
| 用例: | 十月に山田をたちて、多気二日三日逗留。 |
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| 『宗長駿河日記(林家本)』 1527年 宗長 | |
| 語釈: | 三重県の中央部の郡。櫛田川と宮川のほぼ間にあり、伊勢湾に面する。 |
コメント:遡ります。前に投稿した時、見出し読みを「たき」としましたが、「たけ」が正しいと思います。
編集部:「多気」の読みについては、平凡社の『日本歴史地名大系』によれば、古代・中世は「たけ」と読まれ、近世以降「たき」と読まれることが多くなるようです。第2版では、「たき」の補注として、『和名抄』の「伊勢国〈略〉多気(竹)」を引いていますが、別途「たけ」の見出しも立てたほうがいいですね。
著書・作品名:宗長駿河日記(林家本)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1527年
著者・作者:宗長
掲載ページなど:20ページ
発行元:古典文庫
