日国友の会

さいとざい【催吐剤】

読者カード 用例 2018年09月08日 公開

2017年01月29日 古書人さん投稿

用例:催吐剤
『日本大家処方新書』 1897年9月15日 河野敏人
語釈:〔名〕延髄の嘔吐中枢、または胃粘膜の直接刺激によって反射的に嘔吐を起こさせ、胃の中の停滞物や毒物などを吐き出させる薬剤。塩酸アポモルヒネや硫酸銅などが用いられる。催吐薬。吐剤。

コメント:遡ります

編集部:2005年4月14日付けで、長尾折三『医家之薬室』(1920)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、23年さかのぼることになります。

著書・作品名:日本大家処方新書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1897年9月15日

著者・作者:河野敏人

掲載ページなど:144ページ

発行元:誠之堂書店