さいとざい【催吐剤】
読者カード 用例 2018年09月08日 公開
| 用例: | 催吐剤 |
|---|---|
| 『日本大家処方新書』 1897年9月15日 河野敏人 | |
| 語釈: | 〔名〕延髄の嘔吐中枢、または胃粘膜の直接刺激によって反射的に嘔吐を起こさせ、胃の中の停滞物や毒物などを吐き出させる薬剤。塩酸アポモルヒネや硫酸銅などが用いられる。催吐薬。吐剤。 |
コメント:遡ります
編集部:2005年4月14日付けで、長尾折三『医家之薬室』(1920)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、23年さかのぼることになります。
著書・作品名:日本大家処方新書
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1897年9月15日
著者・作者:河野敏人
掲載ページなど:144ページ
発行元:誠之堂書店
