日国友の会

かくざ【擱坐】

読者カード 用例 2018年08月27日 公開

2017年01月21日 古書人さん投稿

用例:第三周年(自 昭和十四年七月 至昭和十五年六月)七月四日 満蒙国境上空で敵五三機撃墜、地上部隊は敵戦車四〇〇台を鹵獲、或は擱座炎上せしむ
『支那事変経過日誌(「偕行社記事」(第802号))』 1941年7月5日 偕行社編纂部
語釈:〔名〕(2)戦車、車両が破壊されて動けなくなること。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、北杜夫『夜と霧の隅で』(1960)からの例が添えられていますが、さらに、19年さかのぼることになります。漢字欄に「擱座」も示すべきですね。

著書・作品名:支那事変経過日誌(「偕行社記事」(第802号))

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1941年7月5日

著者・作者:偕行社編纂部

掲載ページなど:73ページ

発行元:偕行社