日国友の会

ケルンだいがく【—大学】

読者カード 項目 2018年08月25日 公開

2017年01月19日 古書人さん投稿

用例:五、ケルン大学
『獨逸の地理学界(二)(「地球」(第10巻第6号))』 1928年12月1日 寺田貞夫
語釈:1388年自由都市ケルンに、ウルバヌス6世Urbanus Ⅵの勅書を得て設立された中世大学の一つ。フランスのパリ大学に範をとり、神学を中心にハイデルベルク大学と名声を競ったが、しだいに振るわなくなった。1798年にはフランスに占領されるに及び、大学は閉鎖された。その後20世紀に入り単科の商科大学として再建され(1901)、臨床専門の医学アカデミーを吸収した(1904)。1919年プロイセン政府がケルン市と契約して総合大学となり、第二次世界大戦後ノルトライン・ウェストファーレン州に移管された。1999年現在、経済・社会科学、法学、医学、哲学、数学・自然科学、教育学、特殊教育・療法学の7学部があり、教員数約2000人、学生数約6万3000人を数える。〔『日本大百科全書』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:獨逸の地理学界(二)(「地球」(第10巻第6号))

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1928年12月1日

著者・作者:寺田貞夫

掲載ページなど:48ページ

発行元:内外出版