日国友の会

パノラマしゃしん【—写真】

読者カード 用例 2018年08月25日 公開

2017年01月19日 古書人さん投稿

用例:書棚や地学用器械類を保存して居る、装飾としてアルプスのパノラマ写真がかゝげられて居た。
『獨逸の地理学界(二)(「地球」(第10巻第6号))』 1928年12月1日 寺田貞夫
語釈:〔名〕広大な光景を一目で見られるようにした写真。分割撮影してプリント時に境界線を接合して作るもの、フィルムのこまの上下をカットして撮影するもの、専用カメラでブローニーフィルムを横長に使って撮影するものなどがある。〔『大辞泉』〕

コメント:遡ります

編集部:2008年7月30日付けで、末広鉄男さんに、三浦つとむ『芸術とはどういうものか』(1965)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、37年さかのぼることになります。

著書・作品名:獨逸の地理学界(二)(「地球」(第10巻第6号))

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1928年12月1日

著者・作者:寺田貞夫

掲載ページなど:45ページ

発行元:内外出版