日国友の会

たてつづけ【立続】

読者カード 用例 2018年08月01日 公開

2017年01月09日 古書人さん投稿

用例:今日はあやめの節句、姫路の町に幟多くたてつゞけてみゆる。(巻第五 従有馬到播州明石記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:〔名〕(多く「に」を伴って、副詞的に用いる)すぐあとに続くこと。連続すること。続けざま。たちつづけ。たてつけ。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、すべて「に」を伴う例ですが、いちばん早い、歌舞伎『彩入御伽草』(1808)からの例よりもさらに、125年さかのぼることになります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:269ページ

発行元:古典文庫