日国友の会

ひめじ【姫路】

読者カード 用例 2018年08月01日 公開

2017年01月09日 古書人さん投稿

用例:里を出、石原坂を越えて、西川を渡り、こゝより姫路へ行道に出て、(巻第五 従有馬到播州明石記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:(姫路城のある姫山が、古く日女道丘(ひめじがおか)と呼ばれていたことによる)兵庫県南西部の地名。播磨平野の中央部にあり、瀬戸内海に面する。古代、播磨国の国府・国分寺が置かれた。中世、赤松氏が姫路城を築城、その城下町となり、江戸時代は池田氏・本多氏などの城下町、西国街道の宿場町として繁栄。明治三〇年(一八九七)第十師団が置かれて軍都となり、第二次世界大戦後は鉄鋼・繊維・化学・電機などの商工業都市として発展。姫路城、円教寺などがある。明治二二年(一八八九)市制。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:2011年8月8日付けで、『あづま路の記』(1685)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼることになります。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:258ページ

発行元:古典文庫