日国友の会

ますいやま【増位山】

読者カード 項目 2018年08月01日 公開

2017年01月09日 古書人さん投稿

用例:終に一念三千一心三観の心法の奥をつたへて、播磨国増井(マスヰ)山にこもりて、なを天台の六十巻に心をひそめてゐ給ひしが、(巻第五 従有馬到播州明石記)
『千種日記』 1683年 著者不詳
語釈:姫路市の市街地北にある山。標高259m。西は広嶺山に連なり,東は市川の谷で限られる。北に有明の峰,西北の谷奥に播磨六か山の1つ増位山随願寺がある。山の北側,そうめん滝から随願寺・蛇が池・広嶺山に至る山道は山陽自然歩道の一部。山地全体は西播丘陵県立自然公園のうち。北の峰を有明の峰といい,在原業平の歌「播磨路や糸の細道わけゆけば砥堀に見ゆる有明の月」が残る。〈以下略〉〔『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:千種日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1683年

著者・作者:著者不詳

掲載ページなど:256ページ

発行元:古典文庫