日国友の会

きしん【起震】

読者カード 項目 2018年07月30日 公開

2017年01月08日 古書人さん投稿

用例:又鹿教湯温泉は明治二十三年一月七日の安曇松本平と善光寺平、小縣平野との間の山中を貫いて北西南東に走る遅滞中に起震線があった地震の際、
『信濃国小縣郡に於ける三、四の温泉の温度及び湧出量の長期に亘れる測定の結果に就いて(「地球」(第10巻第3号))』 1928年9月1日 片岡山人
語釈:〔名〕地震の揺れを起こすこと。「起震車」

コメント:「起震車」という言葉があるので、取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。「起震線」という言葉も考えられますが、あまり例がないので、とりあえず「起震」の見出しで立てておきましょう。

著書・作品名:信濃国小縣郡に於ける三、四の温泉の温度及び湧出量の長期に亘れる測定の結果に就いて(「地球」(第10巻第3号))

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1928年9月1日

著者・作者:片岡山人

掲載ページなど:29ページ

発行元:内外出版