日国友の会

いおうだけ【硫黄岳】

読者カード 項目 2018年07月03日 公開

2016年12月07日 古書人さん投稿

用例:新聞によく出てくる焼嶽は信州側の名で飛騨では硫黄嶽と称するのがそれであります。
『地理教材としての地形図(十二)(「地球」(第4巻第1号))』 1925年7月1日 編輯者 地球学団代表者 藤田元春
語釈:長野県松本市安曇(あずみ)と岐阜県高山市上宝町との県境にある山。標高2,455.4m。中部山岳国立公園のうち。北アルプス(飛騨山脈)の主稜線上に噴出したトロイデ型活火山。黒雲母複輝石・角閃石・安山岩の溶岩からなる。北側の割谷山(2,224m),南隣の白谷山(2,109m)が死火山であり,その間に新しく噴出した釣鐘状の火山で,頂上には旧火口のほか,明治40年の噴火以後にできた新火口がある。噴火の記録の古いものとしては,天正13年「信濃国境の硫黄岳噴火して,溶岩山麓の村里道路を埋没し,神坂(かんさか)の古道(所謂信濃峠)絶えたり」(飛騨編年史要)があるが,その後も絶えず噴火を繰り返ており,記録に残る活動は100回を超す。〈以下略〉〔『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowldge"焼岳"〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:地理教材としての地形図(十二)(「地球」(第4巻第1号))

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1925年7月1日

著者・作者:編輯者 地球学団代表者 藤田元春

掲載ページなど:74ページ

発行元:内外出版