日国友の会

ざらとうげ【佐良峠】

読者カード 項目 2018年07月01日 公開

2016年12月04日 古書人さん投稿

用例:天正十二年厳冬、富山の城主佐々成政が手兵五十を率ひてこのザラ峠を越え、針木峠の剣を踏破して信州大町に出たことはナポレオンのアルプス越えに比すべき壮図として知られてゐます、
『立山(「地球」(第4巻第1号))』 1925年7月1日 愛山生
語釈:立山連峰の中央部、獅子岳と鷲岳の鞍部。標高二三四八メートル。古くから立山連峰横断の要地とされた。現在はザラ峠と記され、峠の名は岩くずが堆積してザラザラと崩れやすい地形に由来するとされる。明治初年の一時期、千草(ちくさ)峠と改名された。〈以下略〉〔『日本歴史地名大系』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:立山(「地球」(第4巻第1号))

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1925年7月1日

著者・作者:愛山生

掲載ページなど:69ページ

発行元:内外出版