日国友の会

いみずかわ【射水川】

読者カード 項目 2018年06月25日 公開

2016年11月26日 古書人さん投稿

用例:其最著しいのは射水川口に向って入込んで居る海谷と神通川口から沖合に向って突き出した海嶺とである。
『日本近海の深さ(二)(「地球」(第4巻第1号)より)』 1925年7月1日 小倉伸吉
語釈:小矢部(おやべ)川の古称。「万葉集」に見える川名で、高岡市伏木(ふしき)と射水市との間で富山湾に注ぐ。伏木港はその河口港。古くは小矢部川と雄神(おがみ)川(庄(しょう)川)とが合流して射水川となっていたので、水勢は雄大をきわめた。「万葉集」巻17、天平19年3月30日大伴家持作歌に「射水河いゆきめぐれる玉くしげ二上山」とあるのが初出。〈以下略〉〔『新版角川日本地名大辞典』@JapanKnowledgeによる〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:日本近海の深さ(二)(「地球」(第4巻第1号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1925年7月1日

著者・作者:小倉伸吉

掲載ページなど:57ページ

発行元:内外出版