日国友の会

シュトルムウントドラング

読者カード 用例 2018年06月25日 公開

2016年11月26日 古書人さん投稿

用例:【シュトゥルム・ウント・ドランク】Sturm und Drang(獨)
『世界新語辞典』 1949年1月31日 東京大学新聞研究会編
語釈:〔名〕(ドイツ Sturm und Drang)《ストルムウントドランク》(1)(「嵐と大波」の意。この思潮をよく表わしているクリンガーの戯曲の名から)一八世紀後半のドイツでゲーテやシラーを中心に起こった文学上の革新運動。また、その運動の起こった時代。合理的、静的な古典主義に対して、天才的な感情や個性を尊重し、動的、非合理性を強調するもの。ロマンティシズム運動の先駆となった。疾風怒濤時代。

コメント:解釈1の初事例です

編集部:第2版では、中野好夫『浪曼主義』(1950)からの例が添えられていますが、さらに、1年さかのぼることになります。

著書・作品名:世界新語辞典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1949年1月31日

著者・作者:東京大学新聞研究会編

掲載ページなど:211ページ

発行元:東京堂