日国友の会

ぜんたいしゃかい【全体社会】

読者カード 項目 2018年06月05日 公開

2016年11月11日 古書人さん投稿

用例:【全体社会】Totalgruppe(獨)
『世界新語辞典』 191949年1月31日 東京大学新聞研究会編
語釈:〔名〕社会学で、家族、地域社会、学校、企業、組合など、さまざまな集団や組織をその構成部分として包み込み、より大きなまとまりをなしている社会をいう。しかもその社会は、内部的に一定の自足的な統一性をもつとともに、外部に対しては自立性をもっていて、内部の成員の間に共通の共属意識があるとともに、外部からはそれ自体一定の輪郭をもった独立した集合体とみなされる。これに対して、その構成部分をなす諸集団・諸組織は部分社会とよばれる。〔cf.『日本大百科全書』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:世界新語辞典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):191949年1月31日

著者・作者:東京大学新聞研究会編

掲載ページなど:109ページ

発行元:東京堂