日国友の会

ヒドロちゅうるい【ー虫類】

読者カード 用例 2018年05月01日 公開

2016年10月17日 古書人さん投稿

用例:且ツ其外面ニ硬キきちん質ノ皮ヲ生ジテ全体ヲ保護ス。此類ヲひどら蟲類ト云ヒ、
『普通教育 動物学教科書』 1903年2月12日 箕作佳吉
語釈:〔名〕(英 hydrozoan から)刺胞動物門の一綱。刺胞類中最も簡単な構造をしている。ポリプ形とクラゲ形がある。ポリプ形のヒドロポリプは単独性のものもあるが、多くは出芽によって群体を形成している。胃腔には隔壁がなく、構造は多放射性・四放射性。体表には包皮または石灰質の骨格をもつ。クラゲはヒドロクラゲで、外胚葉起原の生殖細胞をもつ。クラゲとポリプの両形をもつものは、世代交番がみられる。多くが海産であるが、ヒドラやマミズクラゲなど淡水産のものもある。学名はHydrozoa

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:普通教育 動物学教科書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1903年2月12日

著者・作者:箕作佳吉

掲載ページなど:114ページ

発行元:東京開成館