げさくしゃ【戯作者】
読者カード 用例 2018年04月11日 公開
| 用例: | 当時の戯作者(げさくしゃ)たりし式亭三馬及び十辺舎十九の輩〈雑録〉 |
|---|---|
| 『文藝倶楽部(第二巻第一編)』 1896年1月10日 青大通 | |
| 語釈: | 〔名〕(「けさくしゃ」とも)戯作を業とする人。小説家。多く、江戸後期の通俗小説家をいう。 |
コメント:「げさくしゃ」の確例です
編集部:第2版では、滑稽本と仮名垣魯文の『安愚楽鍋』に「けさくしゃ」と清音の確例が添えられており、永井荷風の『腕くらべ』はルビなしですね。
著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第一編)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年1月10日
著者・作者:青大通
掲載ページなど:210ページ
発行元:博文館
