日国友の会

げさくしゃ【戯作者】

読者カード 用例 2018年04月11日 公開

2016年10月05日 古書人さん投稿

用例:当時の戯作者(げさくしゃ)たりし式亭三馬及び十辺舎十九の輩〈雑録〉
『文藝倶楽部(第二巻第一編)』 1896年1月10日 青大通
語釈:〔名〕(「けさくしゃ」とも)戯作を業とする人。小説家。多く、江戸後期の通俗小説家をいう。

コメント:「げさくしゃ」の確例です

編集部:第2版では、滑稽本と仮名垣魯文の『安愚楽鍋』に「けさくしゃ」と清音の確例が添えられており、永井荷風の『腕くらべ』はルビなしですね。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第一編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年1月10日

著者・作者:青大通

掲載ページなど:210ページ

発行元:博文館