日国友の会

しまのうち【島之内】

読者カード 用例 2018年04月03日 公開

2016年10月02日 古書人さん投稿

用例:愚な事を言合ひて、役者の巣窟(さうくつ)なる島之内(しまのうち)へ狂ひ集まる事なりしが、
『文藝倶楽部(第二巻第一編)』 1896年1月10日 百橋逸人
語釈:(周囲を運河がめぐり、島に似ているところから)大阪市中央区の地域名。東西南北を東横堀川、西横堀川(埋立)、道頓堀川、長堀川(埋立)が囲む。船場(せんば)と並ぶ大阪の代表的な問屋街で、繁華街の心斎橋筋がある。江戸時代には岡場所もあった。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、ルビなしですが、近世の例が3例示されていますね。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第一編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年1月10日

著者・作者:百橋逸人

掲載ページなど:199ページ

発行元:博文館