日国友の会

ひめいえばえ【姫家蠅】

読者カード 項目 2018年01月31日 公開

2016年07月26日 古書人さん投稿

用例:ヒメイヘバヘ(Fannia canicularis)
『実験活用 病蟲害寶典』 1934年5月25日 原 摂祐
語釈:〔名〕昆虫綱双翅(そうし)目環縫(かんぽう)亜目ヒメイエバエ科に属する昆虫。体長5~7ミリの小形種。細長く扁平(へんぺい)な腹部をもつ。雄の腹部は細長く、基部節の両側は黄褐色を呈し、雌では鶏卵形で幅広く、暗灰色で斑紋(はんもん)を欠く。はねの中脈は一直線状。幼虫は普通のウジと異なり、全体に特徴ある棘(とげ)に覆われていて、動きは不活発である。便所、漬物の糠床(ぬかどこ)、みそ樽(だる)、ごみため、畜舎などに発生するが、比較的乾燥した部分を好む。〈以下略〉〔『日本大百科全書』@JapanKnowldgeより〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:実験活用 病蟲害寶典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1934年5月25日

著者・作者:原 摂祐

掲載ページなど:567ページ

発行元:養賢堂