ひんる【貧窶】
読者カード 用例 2017年03月02日 公開
| 用例: | 尼崎は長き町なれども、西の宮よりもおとれり。城主も貧窶のきこえあるゆへ也。 |
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| 『西遊草(岩波文庫)』 1855年 清河八郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(形動)非常に貧しいこと。貧しくてやつれること。また、そのさま。ひんく。ひんろう。 |
コメント:
編集部:第2版では、『本朝文粋』(1060頃)が早い例として添えられていますが、次の例がいきなり近代に飛んでいるので、その中間の例も欲しいですね。
著書・作品名:西遊草(岩波文庫)
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1855年
著者・作者:清河八郎
掲載ページなど:223ページ
発行元:岩波書店
