日国友の会

てんぷく【転覆】

読者カード 用例 2017年01月24日 公開

2016年06月29日 探語老さん投稿

用例:一歩をくるしみ、或は泥にまろび、或は転覆、又は馬の荷をくつがへし、
『西遊草(岩波文庫)』 1855年 清河八郎
語釈:〔名〕(1)船、車、また、物事の価値などがひっくりかえること。また、それらをひっくりかえすこと。

コメント:

編集部:第2版では、知足蹄原子『布令字弁』(1868)からの例が早いのですが、さらに、13年さかのぼることになります。

著書・作品名:西遊草(岩波文庫)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1855年

著者・作者:清河八郎

掲載ページなど:493ページ

発行元:岩波書店