くみあげる【汲上】
読者カード 用例 2016年11月22日 公開
| 用例: | ながれ行く玉のいづみをくみあげてあらふ心のにごるべしやは(洞院摂政家百首和歌、下、述懐五首、1789) |
|---|---|
| 『洞院摂政家百首』 1232年 | |
| 語釈: | 〔他ガ下一〕[文]くみあ・ぐ〔他ガ下二〕(1)低い所にある水や油などを汲んで上へ上げる。 |
コメント:さかのぼる用例だと思います。
編集部:第2版では、『日葡辞書』(1603-04)からの例が早いのですが、さらに、372年さかのぼることになります。
著書・作品名:洞院摂政家百首
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1232年
著者・作者:
掲載ページなど:369ページ〔『新編国歌大観 第四巻 私家集編2 定数歌編 歌集』、1986〕
発行元:角川書店
