すこしく【少】
読者カード 用例 2016年11月08日 公開
| 用例: | 明け過ぎて宿をいで、少しくよりて遊行寺にいたる。 |
|---|---|
| 『西遊草』 1855年 清河八郎 | |
| 語釈: | 〔副〕(「すこし」「すこしき」を形容詞のように意識してその連用形として作り出された語)わずかに。ちょっと。 |
コメント:
編集部:第2版では、古い例としては『今昔物語』例が1例あるだけで、あとは、『和英語林集成』以降の近代例のみとなっていますね。
著書・作品名:西遊草
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1855年
著者・作者:清河八郎
掲載ページなど:岩波文庫414ページ
発行元:岩波書店
