日国友の会

すきあい【隙間】

読者カード 用例 2016年11月08日 公開

2016年06月14日 探語老さん投稿

用例:今日海波のあらき事まれなる荒天にして、波の来たる所は往来を打越、殆ど通る事あたわず。なみ(波)のすきあひをうかがひ通る也。
『西遊草』 1855年 清河八郎
語釈:〔名〕すきま。すきあわい。

コメント:

編集部:第2版では、浮世草子『風流曲三味線』(1706)からの例が添えられています。

著書・作品名:西遊草

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1855年

著者・作者:清河八郎

掲載ページなど:岩波文庫427ページ

発行元:岩波書店