日国友の会

しょうか【硝化】

読者カード 用例 2017年11月29日 公開

2016年06月14日 古書人さん投稿

用例:概スルニ最近ノ試験ノ成績ニ拠レハ硝化作用ノ進行ニ最モ好適ナル状態ヲ挙レハ左ノ如シ
『実用教育 農業全書 第拾弐編 土壌改良篇』 1892年12月28日 中村 鼎
語釈:〔名〕(1)土壌中で、窒素化合物の分解によって生じたアンモニアが、栄養菌などの微生物によって酸化され、硝酸や亜硝酸に変化する現象。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2011年3月3日付けで、稲垣乙丙『農家節用 農業辞典』(1906)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、14年さかのぼることになります。

著書・作品名:実用教育 農業全書 第拾弐編 土壌改良篇

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年12月28日

著者・作者:中村 鼎

掲載ページなど:63ページ

発行元:博文館