日国友の会

せっかいひりょう【石灰肥料】

読者カード 用例 2017年11月29日 公開

2016年06月13日 古書人さん投稿

用例:何トナレハ其存在ノ有無多寡ハ農家ノ由リテ石灰肥料ヲ施用スヘキヤ否ヤヲ判定スルノ一材料ナレハナリ
『実用教育 農業全書 第拾弐編 土壌改良篇』 1892年12月28日 中村 鼎
語釈:〔名〕カルシウムを主成分とする肥料をいう。土壌の性質を改善し、作物への養分の供給力を高める。直接、作物に養分を給与するのではないので間接肥料といわれる。とくに、日本は酸性土壌が広く分布しているので、中和のために重要である。生石灰、消石灰、炭酸石灰、石灰窒素、硝酸石灰、重過燐酸石灰、草木灰など多くの種類がある。石灰質肥料。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:実用教育 農業全書 第拾弐編 土壌改良篇

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年12月28日

著者・作者:中村 鼎

掲載ページなど:55ページ

発行元:博文館