日国友の会

じょうど【壌土】

読者カード 用例 2017年11月29日 公開

2016年06月13日 古書人さん投稿

用例:壌土ハ粘度ニ比シ稍ヤ太気及ヒ水ノ流通宜シクシテ
『実用教育 農業全書 第拾弐編 土壌改良篇』 1892年12月28日 中村 鼎
語釈:〔名〕(「壌」はつちの意)(2)土壌の性質を示す語。粘土(ねんど)二五~三七・五パーセント、砂七五~六二・五パーセントを含む土壌。水分や養分の吸収力が強く、一般に肥沃で耕作に最も適している。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2011年8月11日付けで、青木信一編『実用園芸新書』(1908)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、16年さかのぼることになります。

著書・作品名:実用教育 農業全書 第拾弐編 土壌改良篇

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年12月28日

著者・作者:中村 鼎

掲載ページなど:52ページ

発行元:博文館