うつせみの【空蝉―】
読者カード 用例 2016年11月01日 公開
| 用例: | うつせみの命を惜しみ波に濡れ伊良虞の島の玉藻刈り食(は)む(巻第一、24) |
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| 『万葉集』 8C後年 | |
| 語釈: | 〔枕〕(「空蝉」「虚蝉」という表記から「むなしい」という意が生じて)命、身、人、空(むな)し、などにかかる。 |
コメント:さかのぼります。
編集部:第2版では『源氏物語』(1001―14頃)からの例が早い例として添えられています。
著書・作品名:万葉集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):8C後年
著者・作者:
掲載ページなど:61ページ〔伊藤博校注『万葉集 上巻』(角川文庫)、1987〕
発行元:角川書店
