日国友の会

アニリンせんりょう【―染料】

読者カード 用例 2017年11月19日 公開

2016年06月06日 古書人さん投稿

用例:「アニリン」染料中世上ニ能ク知ラルヽ所ノモノ多クハ「ローズアニリン」及ヒ「パラ、ローズ、アニリン」ト名クル二種化合物ノ誘導体ナリ
『中等教育 有機化学』 1891年4月29日 鳥居烋夫
語釈:〔名〕(アニリンは英 aniline)アニリンを原料とした塩基性染料の総称。初期の合成染料の多くがアニリンを原料としていたことから、広義には合成染料の総称としても用いられる。

コメント:遡ります

編集部:2009年4月26日付けで、郁文舍編輯所『理科辞典』(1904)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、13年さかのぼることになります。

著書・作品名:中等教育 有機化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1891年4月29日

著者・作者:鳥居烋夫

掲載ページなど:358ページ

発行元:博文館