ふしいと【節糸】
読者カード 用例 2016年10月17日 公開
| 用例: | ひとりのみ思ひみだれてふし糸のよるはくるしきこころとをしれ(40・永享百首、恋、寄衣恋、888、公保) |
|---|---|
| 『永享百首』 1434年 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)玉繭(たままゆ)からとった太くて節の多い糸。玉糸。 |
コメント:用例がないので、投稿します。以下の和歌用例もありました。「寄糸恋結ふへき契りにさはるふし糸のとけぬ恨におもひみたれつ」(巻第三百九十二・入道大納言雅親卿百首、恋二十首)『続群書類従14巻下』842ページ
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:永享百首
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1434年
著者・作者:
掲載ページなど:613ページ〔『新編国歌大観 第四巻 私家集編2 定数歌編 歌集』、1986〕
発行元:角川書店
