みなぎる【漲】
読者カード 用例 2016年10月17日 公開
| 用例: | 川のせの漲るあわの流れても人の憂き瀬は消えて恨みむ(古今和歌六帖、第三、瀬) |
|---|---|
| 『古今六帖』 976-987頃年 | |
| 語釈: | 〔自ラ五(四)〕(1)流れがはげしくて、水しぶきが立つ。水がみちあふれる。あふれるばかりいっぱいになる。 |
コメント:さかのぼります。
編集部:第2版では、『狭衣物語』(1069-77頃か)からの例が早いのですが、さらに、少なくとも90年以上はさかのぼりますね。
著書・作品名:古今六帖
媒体形式:単行本
刊行年(月日):976-987頃年
著者・作者:
掲載ページなど:373ページ〔『校註国歌大系 第九巻』、1929〕
発行元:国民図書
