しさい【四塞】
読者カード 用例 2016年10月17日 公開
| 用例: | 米沢は思の外ひらけたれども、四塞険山多く、 |
|---|---|
| 『西遊草』 1855年 清河八郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)(─する)四方をとりまくこと。四方をふさぐこと。 |
コメント:
編集部:第2版では、『百詠和歌』(1204)から、漢の高祖について触れた文章に「四塞」の例が見えます。あとは、明治期の文章の例が複数引かれています。
著書・作品名:西遊草
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1855年
著者・作者:清河八郎
掲載ページなど:岩波文庫517ページ
発行元:岩波書店
