しき【紫気】
読者カード 用例 2016年10月17日 公開
| 用例: | 最早雑樹の紅葉に趣き、紫気遠近に満ち,秋気蕭然たり。 |
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| 『西遊草』 1855年 清河八郎 | |
| 語釈: | 〔名〕紫色の雲気。大気などが、紫色に見えるもの。 |
コメント:
編集部:第2版では、漢字仮名交じりの例としては川上眉山『宝の山』(1891)からの例が早いのですが(ただし確例)、さらに、36年さかのぼることになります。
著書・作品名:西遊草
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1855年
著者・作者:清河八郎
掲載ページなど:岩波文庫530
発行元:岩波書店
