日国友の会

ジアゾかごうぶつ【―化合物】

読者カード 用例 2017年11月19日 公開

2016年06月01日 古書人さん投稿

用例:然リ而シテ「アミド」化合物ハ之ヲ亜硝酸ニテ処理スレハ「パラフィン」属炭化水素化合物中ニアラサル所ノ一種ノ窒素誘導体ヲ生ス之ヲ「デアゾー」化合物ト云フ
『中等教育 有機化学』 1891年4月29日 鳥居烋夫
語釈:〔名〕(1)ジアゾ基をもつ化合物の総称。反応性にすぐれる。

コメント:解釈2の初事例です

編集部:2005年2月3日付けで、中島武太郎『実用色染学』(1907)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、16年さかのぼることになります。

著書・作品名:中等教育 有機化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1891年4月29日

著者・作者:鳥居烋夫

掲載ページなど:313ページ

発行元:博文館