日国友の会

ドライ

読者カード 用例 2016年10月06日 公開

2016年05月29日 monoさん投稿

用例:秦は室に戻るとドライ・ジンの一瓶を取り出して、小さなグラスで飲んだ。
『秦の出発』 1945年 豊島与志雄
語釈:(英 dry)(一)(形動)(4)シャンパン、ぶどう酒などで繰辛口であること。

コメント:当該文章の初出は「文芸」(1945年4月)、初収録単行本は、「秦の憂愁」(東京出版、1947年4月発行)とのことなので、既投稿のものよりさかのぼります。

編集部:2003年10月11日付けで、末広鉄男さんに、佐野洋『殺人書簡集』(1962)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、17年さかのぼることになります。

著書・作品名:秦の出発

媒体形式:その他

刊行年(月日):1945年

著者・作者:豊島与志雄

掲載ページなど:

発行元:青空文庫