げひん【下品】
読者カード 用例 2016年08月31日 公開
| 用例: | すべてものの下品なるものは、はじめのうちは味ひよろしけれども、あとにて遂そのあたりあるもの故、口にまかせ食ふべからぬ事とて、大笑ひいたしぬる。 |
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| 『西遊草』 1855年 清河八郎 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)品質のおとった品物。下等の物。←→上品(じょうひん)。 |
コメント:
編集部:第2版では、新保磐次『日本読本』(1887)からの例が早いのですが、さらに、32年遡ることになります。
著書・作品名:西遊草
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1855年
著者・作者:清河八郎
掲載ページなど:岩波文庫72ペ
発行元:岩波書店
