けちみゃく【血脈】
読者カード 用例 2016年08月31日 公開
| 用例: | 大勧進の僧より手ずから血脈をうけ、また説法ありしとぞ。 |
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| 『西遊草』 1855年 清河八郎 | |
| 語釈: | (2)仏語。教理や戒律が師から弟子へと代々伝えられることを血のつながりにたとえた語。また、その相承系譜を記した系図書。けつみゃく。 |
コメント:
編集部:第2版では、「けちみゃく」の近世以降の例がないのですが、仏語で呉音読みとはいえ、語形が揺れているためと思われます。
著書・作品名:西遊草
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1855年
著者・作者:清河八郎
掲載ページなど:岩波文庫86ペ
発行元:岩波書店
