日国友の会

しゅうかエチル【臭化―】

読者カード 用例 2017年11月07日 公開

2016年05月09日 古書人さん投稿

用例:例之ハ醋酸銀ニ臭化「エサイル」ヲ作用セシムレハ醋酸「エサイルヲ生スルコト次ノ反応ニ示スカ如シ
『中等教育 有機化学』 1891年4月29日 鳥居烋夫
語釈:〔名〕(エチルはドイツ A¨thyl)臭素とエチルの化合物。化学式C2H5Br 無色の液体。水に難溶。有機合成のエチル化剤、麻酔薬などに用いる。エチルブロミド。ブロモエタン。

コメント:遡ります

編集部:2006年12月27日付けで、吉田彦六郎・足立震太郎『最新有機化学 上篇』(1914)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、23年さかのぼることになります。

著書・作品名:中等教育 有機化学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1891年4月29日

著者・作者:鳥居烋夫

掲載ページなど:118ページ

発行元:博文館