日国友の会

あぶらつぼ【油壺】

読者カード 用例 2017年11月03日 公開

2016年04月30日 古書人さん投稿

用例:蓋シ発火温度低ケレハ点燈中油壷ノ増熱ニ由リ其石油ヲシテ輙ク該温ニ達スルヲ得セシメ
『衛生試験法』 1892年1月23日 訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
語釈:【一】(2)ランプの石油を入れておく部分。

コメント:解釈1の2の事例で遡ります

編集部:第2版では、夏目漱石『野分』(1907)からの例が早いのですが、さらに、15年さかのぼることにりま。

著書・作品名:衛生試験法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年1月23日

著者・作者:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三

掲載ページなど:450ページ

発行元:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三