日国友の会

なまりガラス【鉛―】

読者カード 用例 2017年10月28日 公開

2016年04月17日 古書人さん投稿

用例:即チ鬆疎ノ素面ニ焼貼シタル易溶性ノ硝子(多クハ鉛硝子)ヨリ成レル釉薬ヲ有ス
『衛生試験法』 1892年1月23日 訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
語釈:〔名〕(ガラスはオランダ glas)組成中に酸化鉛を含有するガラス。光の屈折率が大きく光沢があり、柔らかくて溶けやすく加工性にすぐれる。工芸ガラスとして用いるときはクリスタルガラス、光学ガラスの場合はフリントガラスともいう。高級食器、光学器械やネオン灯、蛍光灯などの管球用ガラスに用いられる。

コメント:遡ります

編集部:2009年4月29日付けで、郁文舍編輯所『理科辞典』(1904)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、12年さかのぼることになります。

著書・作品名:衛生試験法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年1月23日

著者・作者:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三

掲載ページなど:408ページ

発行元:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三