日国友の会

アミルアルコール

読者カード 用例 2017年10月25日 公開

2016年04月13日 古書人さん投稿

用例:就中亜密爾(アミール)亜爾箇保爾(即チ馬鈴薯火酒「フーゼル油ノ主成分)ハ主トシテ衛生上ニ有害作用ヲ逞ウスルモノナリ
『衛生試験法』 1892年1月23日 訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三
語釈:〔名〕(英 amylalcohol)化学式C5H11OH八種の異性体があるが、一般にはイソアミルアルコールをさし、油状で水に溶けにくく不快な刺激臭をもつ。酢酸アミルの製造原料、溶剤、可塑(かそ)剤などに用いる。ペンタノール。

コメント:遡ります

編集部:2009年10月27日付けで、『薬学雑誌』(第179号、1897)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、5年さかのぼることになります。

著書・作品名:衛生試験法

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年1月23日

著者・作者:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三

掲載ページなど:386ページ

発行元:訳者兼発行人 小山 哉、校者兼発行人 丹波敬三