日国友の会

やかつかみ【宅神】

読者カード 用例 2016年07月07日 公開

2016年04月01日 monoさん投稿

用例:四月神祭のこゝろをよめる 永成法師やかつ神祭れる宿のしるしにはならの廣葉のやひらてそ散る(巻第三百六十六・金葉和歌集(奏覧本)、第二・夏)
『金葉和歌集』 1124-27年
語釈:〔名〕(「つ」は「の」の意の古い格助詞)家を守護する神。また、かまの神。やけのかみ。

コメント:少々さかのぼります。

編集部:第2版では、『木工権頭為忠百首』(1136頃)からの例が早いのですが、さらに、9年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:金葉和歌集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1124-27年

著者・作者:

掲載ページなど:7ページ〔『続群書類従・第十四輯上(訂正三版)』、1982〕

発行元:続群書類従完成会