かぜまぜ【風交】
読者カード 用例 2016年07月07日 公開
| 用例: | 落花吹ちらす梢のはなを天の原風ませにふる雪かとそみる(巻第二百四十六・従三位頼政卿集、春) |
|---|---|
| 『頼政集』 1178-80頃年 源頼政 | |
| 語釈: | 〔名〕「かぜまじり(風交)」に同じ。 |
コメント:以下の用例もありました。風ませに雪はふるともみになさす我家の梅を花にちらすな(巻第二百三十四・家持集、早春部)『群書類従・第十四輯(訂正三版)』続群書類従完成会、1993年、161ページ
編集部:第2版では、『新古今和歌集』(1205)からの例が早いのですが、さらに、25年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:頼政集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1178-80頃年
著者・作者:源頼政
掲載ページなど:529ページ〔『群書類従・第十四輯(訂正三版)』、1993〕
発行元:続群書類従完成会
