日国友の会

ふゆのひ【冬の日】

読者カード 用例 2016年06月16日 公開

2015年12月12日 monoさん投稿

用例:はれくもり雲間にうつる冬の日のはやく過ぎぬる村時雨かな(37・嘉元百首、権大納言局/藤原為世女、2650)
『嘉元百首』 1303年
語釈:(2)冬の、鈍く弱々しくさす太陽。<<季・冬>>

コメント:既投稿のものよりもさかのぼります。

編集部:2012年12月13日付けで、『風雅和歌集』(1346-49頃)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、46年さかのぼることになります。

著書・作品名:嘉元百首

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1303年

著者・作者:

掲載ページなど:504ページ〔『新編国歌大観 4私家集編2、定数歌編 歌集』、1986〕

発行元:角川書店