日国友の会

かぜさゆ【風冴】

読者カード 用例 2016年06月16日 公開

2015年12月11日 monoさん投稿

用例:しなかとりゐなのふしはら風寒てこやの池水氷しにけり(巻第百六十七・堀川院御時百首和歌、冬十五首、凍)
『堀河百首』 1105-06頃年
語釈:身にしみる冷たい風が吹く。《季・冬》

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、『新古今和歌集』(1205)からの例が早いのですが、さらに、99年ほどさかのぼることになりますね。

著書・作品名:堀河百首

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1105-06頃年

著者・作者:

掲載ページなど:166ページ〔塙保己一編『群書類従・第十一輯(訂正三版)』、1993〕

発行元:続群書類従完成会