日国友の会

しこん【紫紺】

読者カード 用例 2017年06月26日 公開

2015年11月24日 古書人さん投稿

用例:女物は鼻緒は凡て天鷲絨地《綰もあり》にて、色合は紫紺(しこん)《ヤケ紫(むらさき)と云ふ》を第一とし、
『雑報(「文藝倶楽部」(第拾参編)より)』 1895年12月20日 編輯人 宮澤春文
語釈:〔名〕(2)「しこんいろ(紫根色)」に同じ。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、尾崎紅葉『金色夜叉』(1897-98)からの例が早いのですが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑報(「文藝倶楽部」(第拾参編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年12月20日

著者・作者:編輯人 宮澤春文

掲載ページなど:237ページ

発行元:博文館