日国友の会

なかおれぼう【中折帽】

読者カード 用例 2017年06月26日 公開

2015年11月21日 古書人さん投稿

用例:濃茶に地模様ある二重廻しに、紺の仲折帽(なかをれぼう)少し前に被り、
『雑録 蘆廼節間一日物語(「文藝倶楽部」(第拾参編)より)』 1895年12月20日 浪花 桂香庵主人
語釈:〔名〕「なかおれぼうし(中折帽子)」の略。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、内田魯庵『落紅』(1899)からの例が早いのですが、さらに、4年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑録 蘆廼節間一日物語(「文藝倶楽部」(第拾参編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年12月20日

著者・作者:浪花 桂香庵主人

掲載ページなど:195ページ

発行元:博文館