おちゃのみずばし【御茶ノ水橋】
読者カード 項目 2017年06月16日 公開
| 用例: | スルト其中を風采も賤しからざる一人の男が、御茶(おちゃ)の水(みず)橋を渡ッて駿河台へと驀直に、砂煙(すなけむ)りを立て、汗馬に鞭ッて来れり。 |
|---|---|
| 『破芭蕉(「文藝倶楽部」(第拾壱編)より)』 1895年11月20日 椰子の星作 | |
| 語釈: | 神田川のおゃちの水渓谷に架かる橋。聖橋の上流約200mの所にあり、東京都千代田区神田駿河台一丁目と文京区湯島二丁目を結ぶ。〔cf.千代田区観光協会ホームページ〕 |
コメント:本当は「御茶ノ水橋」の事例の方がいいかもしれませんが、取り敢えず解釈1の事例とします
編集部:第2版では、「お茶の水」の用例は近世から見られます。
著書・作品名:破芭蕉(「文藝倶楽部」(第拾壱編)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1895年11月20日
著者・作者:椰子の星作
掲載ページなど:190ページ
発行元:博文館
