日国友の会

ふきかける【吹掛】

読者カード 用例 2017年06月13日 公開

2015年11月09日 古書人さん投稿

用例:虚病の脚病で入院料を二十圓と吹掛(ふきか)けて置いたが、
『雑録 書生二十四時(「文藝倶楽部」(第拾壱編)より)』 1895年11月20日 思案外史
語釈:〔他カ下一〕[文]ふきか・く〔他カ下二〕(4)大げさにいう。誇大にいう。特に、値段を高くいう。

コメント:解釈4の事例で遡ります

編集部:第2版では、若月紫蘭『東京年中行事』(1911)からの例が早いのですが、さらに、16年さかのぼることになります。

著書・作品名:雑録 書生二十四時(「文藝倶楽部」(第拾壱編)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1895年11月20日

著者・作者:思案外史

掲載ページなど:180ページ

発行元:博文館