日国友の会

はなのしずく【花の雫】

読者カード 用例 2016年05月09日 公開

2015年11月08日 monoさん投稿

用例:田蓑(たみの)ともいまは求(もと)めじたちかへり花(はな)の雫(しづく)にぬれむと思(おも)へば(〔仁和四年-寛平三年秋〕内裏菊合、十巻本、5)
『寛平内裏菊合』 891頃か年
語釈:花からしたたり落ちる露。

コメント:少々さかのぼります。

編集部:第2版では、『古今和歌集』(905-914)からの例が早いのですが、さらに、23年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:寛平内裏菊合

媒体形式:単行本

刊行年(月日):891頃か年

著者・作者:

掲載ページなど:15ページ〔萩谷朴『平安朝歌合大成 増補新訂 第一巻』、1995〕

発行元:同朋舎出版